看護部について

看護部長あいさつ

県立柳川病院が平成19年4月1日より福岡県から医療・介護・教育研究財団に委譲され、新たに「医療・介護・教育研究財団 柳川病院」としてスタートしました。平成23年10月には現在の新病院が新設され、150床の急性期医療を提供できる病院を目指して、高度医療に対応できる機器や設備の充実を図ることができました。そして、各診療部やコメディカルと共に、看護部も組織体制づくりや人材育成、教育体制の充実に取り組んできました。看護部は「地域に親しまれ信頼される病院」となるために、更なる看護部組織の強化と教育体制の充実を図るために、目標管理とリンクしたキャリア開発ラダーを導入し、看護師一人ひとりがやりがいを感じて仕事ができるよう支援していきます。また、専門職者として役割を果たし、地域医療に貢献できるよう看護の質の向上に努め、患者さんに満足して頂ける看護が提供できるよう努力して参ります。患者さんにはもちろん、看護師職員が柳川病院で働くことに満足できるマグネットホスピタルを目指し、いきいきと働き続けられる職場づくりのために支援していきます。

看護部長 井上由美子【認定看護管理者】

看護部の理念

豊かな心と感性を持ち、やさしい気配りや思いやりのある、患者さん中心の質の高い看護を提供します。

看護部の基本方針

  1. 柳川病院としての役割を認識し、住民に信頼される看護を提供します。
  2. 患者さんが安全で安心できる真心こめた看護を提供します。
  3. チーム医療の推進を図り、専門職業人としての役割を果たします。
  4. 病院運営に関心を持ち、経営に参画します。

平成30年度 看護部目標

看護部目標 (PDFダウンロード)

平成29年度 教育プログラム実績

H29年度:教育プログラム実績 (PDFダウンロード)

新入職員プログラム実績

新入職員研修プログラム (PDFダウンロード)

認定看護師および資格保有看護師
資格種類 人数
認定看護管理者 1名
セカンドレベル 3名
ファーストレベル 3名
がん化学療法認定看護師 1名
緩和ケア認定看護師 1名
実習指導者講習会 6名
環太平洋大学通信課程卒(看護教員) 1名
医療安全管理者研修 2名
新人看護職員研修(研修責任者研修) 3名
新人看護職員研修(研修教育担当者研修) 5名
新人看護職員研修(研修実地指導者研修) 4名
看護必要度指導者研修 23名
日本糖尿病療養指導士 1名
福岡県糖尿病療養指導士:筑後・佐賀糖尿病療養指導士 4名
栄養サポートチーム専門療法士認定 1名
NST専門療法士取得に関わる実施修練研修 1名
呼吸療法認定士 11名
災害支援ナース 2名
認知症ケア専門士認定 1名
消化器内視鏡技師 6名
心臓リハビリテーション指導士 3名
インターベンションエキスパートナース 3名
透析技術認定士 2名
介護支援専門員 5名
相談支援専門員 1名
診療情報管理士 1名
予備自衛官 西部方面 衛生隊 1名
肝炎コーディネーター 3名
二級心理カウンセラー 1名
アロマテラピー検定1級 1名
医療福祉環境アドバイザー 1名
BLSプロバイダーインストラクター 2名
ACLSプロバイダーインストラクター 2名
JPTECプロバイダー 1名
ACLS 16名
ICLS 4名
BLS 14名

病棟紹介

A病棟(内科・外科)

A病棟は消化器内科、外科を中心とした混合病棟です。  地域病院の役割を果たすべく、急性期疾患から内視鏡で行う高度な治療、外科的手術まで様々な疾患の治療を行っています。  終末期医療、看護においては、患者様を取り巻く人々が、安心して共に時間を過ごすことができるように、医師を含めたコメディカル皆で関わっています。  地域に求められる病院であるために、より専門性が高い医療、看護の役割を担います。A病棟では、主に消化器、肝臓、胆嚢、膵臓疾患に対しての診断目的検査、内視鏡的治療、高度な治療として、肝動脈化学塞栓術、経皮的ラジオ波焼灼術などの症例を数多く行っています。また外科的治療は、術後侵襲が少ない腹腔鏡下による消化管癌、胆石、ヘルニアなどの手術を積極的に行っています。  医師、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、栄養士、地域連携スタッフなど、チームで連携し、患者様、その家族を含めた人々へ医療の提供ができる病院であるために、これからも職員全員で努力していきます。

看護師長 古賀美代子

B病棟(循環器内科・心臓血管外科・整形外科・皮膚科)

B病棟は、循環器内科・心臓血管外科病棟を開設して7年目に入ります。病棟にはHCUを併設しており、緊急の心臓カテーテル治療や心臓外科手術、体外循環を用いた治療等の高度医療を提供しています。皮膚科においては、主に、手術を必要とする患者さんが入院されます。また、地域包括病床もあり、整形外科の患者さんや、心不全で入退院を繰り返される患者さん等が入院されます。リハビリをしっかり行える環境が整っているため患者さんが、自信をもって自宅に帰れるように、関わることができています。  チーム医療の充実にも取り組んでおり、毎朝、チーム(医師、看護師、理学療法士、管理栄養士、薬剤師、ソーシャルワーカー、臨床工学技士、検査技師、看護助手、事務クラーク)でカンファレンスを行い、情報の共有を図り、協働することで、それぞれの専門性を高めながら患者さんに関わり、質の高いチーム医療の提供ができるよう心掛けています。  また、知識を深めるために看護研究、学会発表、研修会等の参加を行い、専門性の高いスタッフの育成とチーム力の向上を図り、やりがいを感じながら働ける職場環境づくりを目指して努力しています。

看護師長 橋本光規

C病棟(整形外科・外科・産婦人科)

C病棟は、整形外科・外科・産婦人科を中心とした病床数50床の外科系混合病棟です。整形外科領域では外傷疾患の患者さんが多く入院されています。主な治療として手術療法、リハビリ療法が行われています。また、外科領域では主に胃・大腸・乳腺疾患の手術療法、化学療法、緩和療法を目的とした患者さんが入院されており、産婦人科領域では、良性・悪性疾患を中心に手術療法・化学療法を目的とした患者さんが入院されています。  看護チームでは、「地域から親しまれ、信頼される病院を目指します」の当院基本理念をもとに患者さん個々に応じた安心、安全な看護の提供に努めています。また看護ケアを通じて患者さんはもちろん、働く私たちも笑顔になれるような看護を目指しています。  医療スタッフは、医師、看護師、緩和ケア認定看護師、看護助手、薬剤師、管理栄養師、PT・OT、MSWなどチーム医療も充実し、質の高い医療の提供に努めています。

看護師長 佐藤由佳

外来

1階2階に分かれたフロアには、7つの診療科(内科、皮膚科、外科、整形外科、循環器科、婦人科、泌尿器科)がおかれ、内分泌代謝内科・甲状腺外来、肝炎外来、血液内科、脳神経外来などの専門外来も曜日指定で診療が行われています。他に、放射線部門や処置室、内視鏡センター、心臓カテーテル検査室、救急外来があり、スタッフはそれぞれの部署で、応援体制をとりながら活動しています。診療科をこえた幅広い視野を持ち、外来の患者様から入院中の患者さんまで、安心して診療、検査、治療をうけていただけるよう、自己研鑽に努めながら、より質の高い外来看護を目指しています。

副看護師長  江口美佐

手術室・サプライ

手術室では、外科、産婦人科、整形外科、心臓外科、皮膚科の手術を行っています。  手術には、診療科の医師、麻酔科医、看護師、臨床工学技士、放射線技師など他職種のスタッフと連携し、高度化する医療に対応できるよう日々研鑽しています。  手術室看護師一人一人が、幅広い知識や技術を習得し、患者さんが安全で安心して手術を受けて頂けるよう、笑顔を絶やさず思いやりのある質の高い看護を目指します。

副看護師長 石橋豊美